大卒 – 바카라게임 「エレクトロニクス」でこの国の幸せをつなぐ。 Tue, 23 Jan 2024 09:15:41 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.1 /wp-content/uploads/2023/03/mid_icon-150x150.png 大卒 – 바카라게임 32 32 情報システムマネージャー 社内初の情シスメンバー /interview/interview_09/ Wed, 20 Dec 2023 04:49:05 +0000 /?post_type=interview&p=806

好きが高じて、エンジニアから情報システムマネージャーに。本当にやりたかったことが今、できている。 イーアールアイで12年間、Bluetooth向けのファームウェア開発に携わる。ミッドホールディングス設立に伴い、情報システ […]]]>

好きが高じて、エンジニアから
情報システムマネージャーに。
本当にやりたかったことが今、できている。

イーアールアイで12年間、Bluetooth向けのファームウェア開発に携わる。
ミッドホールディングス設立に伴い、情報システム専任者に任命・転籍する。

元々、イーアールアイのネットワーク管理者として、情報システムエンジニアみたいな業務を兼務していました。そんなこともあって、社内のシステムには精通していましたし、情報システム全体の課題も感じていました。
普段からそんな話を上司に投げかけていたところ、ミッドホールディングスグループ全体の情報システムを任せてもらえることになり、情報システム専任者としてミッドホールディングスに転籍しました。
今まではファームウェアのエンジニアを本業としてやってきたので、情報システムの知識があっても、独学で学んできたものなんです。かつ、実際のシステムとして確立していくのが、なんとも難しい。日々悩んで、調べて、勉強して、色んな人の力を借りて、なんとかやっていますね。

エンジニアから情報システムに変わったからと言って、仕事のスタンスが変わるわけでもなく、今までやってきたことが活かせる場面はたくさんあります。
例えば、エンジニア時代ずっと大事にしてきていた「お客様と会話をして、困りごとの本質を捉える」こと。これは今でも意識していて、社員から何かヘルプがあったりしたら、とにかくその人に会いに行くんです。
チャットでも解決することは簡単なんですけど、それだと本当に困っている事を吸い上げられていないかもしれない。真因を確かめる意味でも、対面で会話をすることを大事にしています。

今はスタートアップの時期なので、大変ですけどやりたかったことがやれているので楽しいですね。
今後について、まずは体制を整えていきたいです。今はミッドホールディングスのコーポレート部という部門の機能のひとつとして情報システムが据えてありますが、「情報システム部門」として組織化するのが当面の目標です。
今は専任者が私一人ですけど、あともう一人二人と、仲間が入ってくるといいなと思っています。
もう少し先の話をすると、情報システム部門が私の手を離れても稼働するようになって、委任のフェーズに入ったら、グループの中にもう一つ会社を立ち上げたいと考えています。情報システムをメインに据える会社です。情報システムで困っている企業って世の中、結構多いので、グループだけでなく外部の代行をしたり、サポートをしたりする会社をつくりたいな、と。実は将来、そんな夢があったりします。

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アプリケーションエンジニア 岩手大OG 入社5年目 /interview/interview_07/ Wed, 20 Dec 2023 04:40:46 +0000 /?post_type=interview&p=798

就活中に会社説明会で見せてもらったアプリがきっかけで入社。アプリエンジニアになった今、思うこと。 岩手大学の卒業生。入社5年目。イーアールアイ唯一の女性エンジニア。 男性や年上の方々が多い職場ですけど、仕事をする上では性 […]]]>

就活中に会社説明会で見せてもらった
アプリがきっかけで入社。
アプリエンジニアになった今、思うこと。

岩手大学の卒業生。入社5年目。
イーアールアイ唯一の女性エンジニア。

男性や年上の方々が多い職場ですけど、仕事をする上では性別や年齢とかは関係ないと思っています。
実際に、色んな人が声をかけてくれることが多く、悩んでいることがあっても、聞けばすぐレスポンスが返ってくるし、ありがたい職場です。
でも、女性エンジニアがもっといたら楽しいだろうなとも思います。
メイクの話とかファッションの話とかしたいなって思います。

アプリ系の業務は、新しい技術がどんどん出てきて、変化が速いです。だから、半年とか1年でもう古い技術になっているのがザラなんです。ずっと知識をアップデートしていかないといけなくて、その流れについていくのが大変だけど、大事だなと思っています。
常に勉強ですよね。まさにアプリ屋さんの宿命です。

私はまだ、お客様とやり取りして要求を聞いたことがないんです。今は上司や先輩が、そういったヒアリングをしてくれています。
今後、お客様と直接やり取りをする機会があったら、どういうアプリを求めているか、どういう目的で作るのかをお聞きして、要望に合ったアプリを提供していきたいと思っています。

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ハードウェアエンジニア 岩手大OB 入社20年目 /interview/%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a2%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%82%a21/ Mon, 18 Dec 2023 13:41:21 +0000 /?post_type=interview&p=770

会社と一緒に成長してきた20年。だからこそ、会社の変化に人一倍の喜びを感じる。 イーアールアイが新卒採用を開始した年に入社した、生え抜き社員第1号。電子機器の電子回路設計を行うハードウェアエンジニア。2児の父。 私がイー […]]]>

会社と一緒に成長してきた20年。
だからこそ、
会社の変化に人一倍の喜びを感じる。

イーアールアイが新卒採用を開始した年に入社した、生え抜き社員第1号。
電子機器の電子回路設計を行うハードウェアエンジニア。2児の父。

私がイーアールアイに入社したのは、創業から約1年後でした。当時は、今と比べると全然、ちゃんとした「組織」ではなかったと思います。
今のように、各プロジェクトのマネージャーが業務を取り纏めるような仕組みもなかったですし。組織というより個々の集まりって感じですかね。個々に振り分けられる仕事を、とにかく必死にやってきました。
その分、幅広い経験をさせてもらったと思っていますし、それが今の自分の強みになっているかもしれません。
今では、色んな仕組みが整ってきました。業務もですけど、新入社員研修とかの育成面でも。やっと、組織としての体をなしてきたように思えます。

エンジニアとして、設計した回路が設計通りに動いた瞬間にやりがいを感じます。設計通り動かないときも沢山あって、そんなときは評価をして、どこが悪かったか解析しながら原因をみつけて改善していくのですが、一発で動いた時は思わず「うぉ!」って声が出ちゃいますね。

今、『人への貢献』をテーマに、介護分野や、子供に対して役立つものを作りたいと考えているところです。どういう分野で、どういうところに困りごとがあるのか、独自に調べたりもしていました。
いずれは、自分が企画した製品を自社製品化して、人の役に立つものを作っていきたいです。

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アプリケーションエンジニア 岩手県立大OB 入社4年目 /interview/interview_04/ Mon, 18 Dec 2023 13:36:27 +0000 /?post_type=interview&p=767

仕事も趣味も楽しみたい。ときには会社の人を巻き込んでいくスタイルです。 岩手県立大学卒。入社4年目。スマホアプリやデスクトップアプリの開発に携わるエンジニア。 私、勉強するのが楽しいんです。楽しい!を継続して感じていたい […]]]>

仕事も趣味も楽しみたい。ときには
会社の人を巻き込んでいくスタイルです。

岩手県立大学卒。入社4年目。
スマホアプリやデスクトップアプリの開発に携わるエンジニア。

私、勉強するのが楽しいんです。
楽しい!を継続して感じていたいので、仕事中も楽しんでますよ。「この仕事を通してこの技術を学ぼう」とか、常に意識しているので。モチベーションは常に高くあろうと意識していますね。
これからアプリの業務以外に、ファームウェアの仕事も入ってくるので、また新しいことが学べそうでワクワクしています。

仕事中に気分を変えたいときがよくあって、そんなときはコーヒーを淹れます。その時の気分によって豆を変えたり、淹れ方を変えたりするんです。ドリッパーで淹れたりコーヒープレスで淹れたり。淹れ方が変わると味・香りが変わるんですよ、ほんとに。いい気分転換になります。
コーヒーの記事とかに気になるグッズが載っていると、つい買っちゃいます。この黒いケトルも、小さくて会社に持ってくるのにピッタリだなって。

ときどき社内のバイク好きを集めてツーリングしたりしています。同世代から父親くらいの世代の人まで、色んな年代の人たちが集まりますよ。楽しいことが好きなんで、もっと色んな活動をしていきたいですね。スノーボード好きが集まるコミュニティとか。そういう仕事以外のところでも、会社の人たちと楽しめたらいいなって思ってます。
仕事面でも、社内で技術やノウハウを共有したりするのって大事だと思うので、みんなで知識の共有をしたり、技術を高めあえる空気・風土っていうのをつくっていきたいです。

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